【図解】税理士さんのFacebook広告術。ユーザーの興味を引く方法まとめ



フェイスブック広告は、安価にたくさんのアクセスを獲得できるため、とてもおすすめです。


また、設定がとても簡単で、税理士さんがご自身で実施しやすことも魅力です。

フェイスブック広告の画像、文章、見出しなどを含めた部分を「クリエイティブ」といいます。


この「クリエイティブ」は、フェイスブック広告の成果を左右する重要な要素です。


そこで今日は、フェイスブック広告の「クリエイティブ」のポイントについてお伝えさせて頂きます。


フェイスブックは暇つぶしで見る媒体・・・


フェイスブックは、ユーザーが暇つぶしで見る媒体です。


情報を調べようと熱心なユーザーが多い検索エンジンとは対照的です。


そのため、検索エンジンに出すリスティング広告の広告文とは違う考え方で広告のクリエイティブを作成する必要があります。


※クリエイティブとは、画像と文章を合わせたフェイスブック広告文全体を指します。

ユーザーから注意をひくために、どうすればいいか?に重点を置いて作成する必要があります。


サービスを売込もうとするクリエイティブは 失敗しやすいのでご注意を!


フェイスブック広告のクリエイティブの内容が、サービス紹介になっている場合は、ユーザーに無視されやすいので、あまりおすすめしません。


先程もお伝えしましたが、フェイスブックは暇つぶしで見られる媒体です。


熱心にサービスを探すためにフェイスブックを見ている人はいませんので、売り込みのクリエイティブにならないように、注意しましょう。


フェイスブック広告の 問合せを左右する5つの構成要素


フェイスブック広告のお問合せを左右する5つの構成要素をご紹介します。


①画像 ②広告主名 ③広告文 ④画像 ⑤見出し ⑥ボタン


です。


以下の図もあわせてご覧ください。



各要素の役割は大きく2つにわかれます。


①、②、④、⑤の役割 ↓ 注意を引き、③広告文を読みたいと思わせる。


③、⑥の役割 ユーザーに、広告の飛び先であるセールスページを見たいと思わせ、広告をクリックさせる

それでは、それぞれ詳しく見ていきましょう!


①画像、②広告主名のポイント


まず、①の画像は人物写真をおすすめします。


特に、所長様のお写真を使用して頂くことがおすすめです。


事務所や組織を示すロゴを掲載したい方もいるかもしれません。


しかし、フェイスブックはお互いの近況を暇つぶしで確認する媒体です。


アイコンの写真は人の方が目にとどまりやすいのです。


次に、広告主のテキスト部分ですが、こちらは事務所名や組織名でも構いませんが、さきの理由から個人名を入れると効果的です。


例えば、個人名@事務所名(組織名)等がおすすめです。


③広告文のポイントとおすすめのパターン


広告文は長いと読まれないのでは無いか?と心配されるかもしれません。


しかし、そんなことはありません。長くても読まれます。


むしろ、広告文が短すぎると、相手の心を動かすまでに至らず、セールスページまで飛んでもらえなくなるおそれも。。。

以下の3つのタイプのどれかを選択頂き、相手の心を動かす文章を作りましょう。


ユーザーの注意を獲得できる広告文3つのタイプ


①気づきを与えるストーリー型

ストーリーを通して、相手に気づきを与えます。


そして、セールスページに飛んでもっと情報が欲しいと思ってもらうのが目的です。

例えば、


・融資に失敗したAさんと、融資に成功したBさんの例をストーリーで示し、銀行のルールを知って事前準備をする大切さを伝えるクリエイティブ


・従来の会計ソフトを使用し経理に時間がかかるAさんと、クラウド会計ソフトを利用して圧倒的短時間で経理が完結するBさんの例をストーリーで示し、クラウド会計ソフトへの興味を持ってもらうクリエイティブ


などがあげられます。

ポイントは、あなたが提供できるベネフィットと、その反対のケースを比較して相手に伝えるようなストーリーを作って頂くと、簡単に作成して頂けます。


②疑問投げかけ型

人は、頭の中に疑問が浮かぶと、それを解消しようとする行動に出ます。


相手に疑問を投げかけ、広告をクリックして、その答えを探したいと思ってもらうことを目的とします。

例えば、


・事業再構築補助金は組む認定支援機関が大切だと説明し、「事業再構築補助金に通りやすい認定支援機関の特徴とは?」という結びでクリックを誘導するクリエイティブ


・融資申請は計画書作りが大切だと説明し、「融資申請に通過する計画書のポイントとは?」という結びでクリックを誘導するクリエイティブ


などがあげられます。

ポイントは、広告文中で答えを全て言ってしまわないこと。


続きが知りたければ、広告をクリックしてねという形で締めくくることです。


③好奇心くすぐり型

人は、知らない情報があると、知りたくなる生き物です。


相手の好奇心をくすぐることを目的にクリエイティブを作ります。

例えば、


・顧問契約が続々取れる、税理士さんに最適な新しいセールスページの型を発見しました。 (そして、さらに詳細を記載する)


・ほとんどの税理士が提案しない、最新の節税方法があります。 (そして、さらに詳細を記載する)


・コロナ後の銀行融資対策についてご紹介します。 (そして、さらに詳細を記載する)


などです。

ポイントは、これまでに無かった新しいものとして紹介することです。

④広告画像のポイント


広告画像については簡単です。


③広告文をイメージさせる画像を選びましょう。


例えば、先程③広告文のところで紹介したパターン①気づきを与えるストーリー型の場合は、二人の登場人物が比較されるので、「何かと何かを比較させたような画像」を選択すると効果的です。


⑤見出しのポイント


見出しは掲載可能なテキスト量は少ないですが、サイズが大きく目立つので、とても重要です。


目的は相手の注意を引き、③の広告文を読ませることです。


ですので、③の広告文と関連性を持たせなければなりません。

例えば、読ませたい③広告文が、先程紹介したパターン①気づきを与えるストーリー型の内容を記載していた場合、

見出しは、「ある2人の社長の実話、、、」という風にすると、広告文との関連性を出しながら、誘導することができます。


⑥ボタン


相手に行動を促す表現を必ず盛り込むことがポイントです。


例えば、


今すぐ見る 無料で手に入れる 詳しく知る

などです。

以上、各要素について、ユーザーに目的の行動をとってもらうためのポイントについてご紹介させて頂きました。


フェイスブック広告で 安価に見込み客を集めよう!


今日は、フェイスブック広告のポイントについてご紹介させて頂きました。

ついつい、売り込み型の広告を作ってしまいがちなので、注意してください。

今日の内容を参考に、セールスページへの興味を育てるFacebook広告で、安価に見込み客を集めて頂ければと思います。

本日もお読み頂きまして、ありがとうございました。

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