まだ間に合う!税理士のための損しない確定申告料金表のポイント



こんにちは!


税理士専門業績UPメディアZema-ke(ゼマーケ)を運営する(株)VentureForwardの山本雄幸です。

今日のマーケティングネタは確定申告の料金表についてです。


今はちょうど、確定申告でとてもお忙しい時期かと思います。


確定申告期限が延長されましたが、既存クライアントの確定申告は従来の3月15日に合わせてすすめ、まさしく今が佳境という先生も多いのではないでしょうか?

確定申告期限の1ヶ月前くらいから特に新規の相談・ご依頼が出やすい時期でもあります。


まさしく、これからです。

これまで、


安く受けすぎてしまったり・・・

逆に、高いと言われ受注を逃してしまったり・・・

ちょっと考えますと言われ、その場で決断してもらえなかったり・・・


したことはありませんか?

そうならないように、確定申告の料金表を再度見直し、準備しておきましょう!

確定申告の料金表を作るときちょっとした工夫をすると損することを防ぐことができます。

そこで今日は、まだ間に合う!税理士のための損しない確定申告料金表のポイントをご紹介いたします!

確定申告サポートで必ず設けるべき2つのプラン


まず、必ず設けるべき2つのプランがあります。


それは、


記帳代行ありプラン



記帳代行なしプラン


です。


記帳代行ありプランは「仕訳量に応じた料金体系」にすることをおすすめします。


その際に、最低料金は必ず設定しましょう。


「最低5万円、もしくは、1仕訳100円×仕訳量の高い方の料金をご請求させて頂きます。」


といった形です。


1仕訳毎の単価を設定しておいても良いですし、「〇仕訳~〇仕訳は〇円」というふうに、区分を作っておいても良いです。


確定申告のサポートで損してしまう場合を考えると、記帳代行の作業量が予想以上に多いというケースが多くあります。


記帳代行の量が多ければその分料金を得られるよう「仕訳量に応じた料金体系」を導入しましょう。


単価UPや、継続課金パターン誘導への工夫


ご依頼頂くサポートが、税務顧問+確定申告か、確定申告だけなのかで料金に差をつけましょう。


割引の差は20%~50%程度が良いでしょう。


50%!?と、驚いた方もいるかもしれませんが、割引の幅があるほどに、顧問契約への申込を提案しやすくなります。


できれば単発よりは継続的な顧問料を頂きたいという先生が多いのではないでしょうか。


でしたら、最初から確定申告単発だけの料金は強気の値決めをし、顧問になってくれた場合の割引適用を設けておいた方が確定申告だけ安く受けることも無く、顧問契約への誘導率も高まります。


確定申告の相談を頂いた方には、税務顧問契約のメリットをお伝えし、興味を持ってもらいましょう。


ついつい個人事業主様を年一契約で受けてしまう税理士様は、


個人事業主様には税務顧問なんて必要ないんじゃないか・・・


と、気が引けている方も多いと思います。


しかし、そんなことはありません。


税務顧問を申し込んでもらい、定期的に試算表で会社の数字を確認することは、事業の存続、そして、成長に必ずプラスになることです。


現状把握ができているからこそ、社長の今後の見通しの精度も上がります。


自信を持って税務顧問契約を提案してみてください。


デッドラインを設定!早期割引や、ギリギリ割増プランのすすめ


デッドラインの無い提案は、失注したも同然です。


どんな提案にも期限をつけることをお勧めします。


確定申告の場合であれば


・早割り料金

・定価料金

・期限ぎりぎりや期限後の割り増し料金


を用意しましょう。

こうすることで、検討中のお客様に今決める理由ができ、決断を促すことができます。


また、ギリギリのお客様は事務所に負担が多くかかりますため、必ず値上げして提案しましょう。


ギリギリのお客様は、急いでいるため、割増価格でも十分検討してくれます。


売上区分毎の料金プランで損しない


サポート料金は売り上げ規模によって分けておきましょう。


売上が多ければその分、税務リスクも増してしまいます。


売上に比例して価格を上げることは、社長も十分理解してくれるはずです。


売上区分を分けると


・安く受けすぎてしまうことを防げる

・売上の低い区分を作ると、HPなどで最下限価格を確定申告〇万円~と打ち出せ、価格の訴求力が増す


という効果があります。


私は低価格戦略や過度な値引き戦略は大嫌いです。


ただ、競合の税理士と比較されたときに、「ここは高すぎる」と思われ、検討先にも入れてもらえなかったら損です。


競合の事務所を見ながら、うまく見せ方を調整しましょう。


まとめ

本日は、


まだ間に合う!税理士のための損しない確定申告料金表のポイント


ついてお話させて頂きました。


本日の内容が少しでもあなたのお役に立てたのなら、これ以上嬉しいことはありません。​​​​​​​


ぜひ、ご参考頂けますと幸いです。

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